過ごし方 | 八ヶ岳高原リゾート

森の隠れ家で、寛ぎの三日間がはじまる。
雲上のパノラマと、歴史が磨いた名水との出逢いから。

標高1,100m、八ヶ岳南麓の懐に深く分け入る三日間。
旅のはじまりは、雲上のレストランで甲州の恵みを。
日が沈む頃には、森のなかの隠れ家へ。
誰にも邪魔されない、思い思いの寛ぎがここから。

DAY01

11:30 / Lunch

まきば公園|雲上で味わう、甲州の恵み

旅のはじまりは、標高1,400m、八ヶ岳に抱かれたまきば牧場から。羊やヤギたちが静かに草を食む姿を眺めながら、八ヶ岳・南アルプス・富士山の大パノラマを望むレストランで、土地が育んだ恵みの数々に舌鼓を。

14:00 / Stroll

三分一湧水|戦国時代から伝わる、日本名水百選

ホテルへの道すがら、八ヶ岳南麓の名水地へ立ち寄って。戦国時代、武田信玄が下流の三つの村へ水を公平に分けるため、三角の石柱を設けたと伝わる湧水地です。木立に囲まれた散策路で、清らかな水の音に耳を澄ませてみてください。

15:30 / Arrival

八ヶ岳高原リゾート|白樺の森の、静かな隠れ家へ

東京ドーム22個分の敷地に、129棟のコテージが静かに点在するリゾート。チェックインを終えて、コテージへ向かえば、テラスに広がるのは、白樺とカラマツの森の景色。扉を開いた瞬間から、ここが私たちだけの隠れ家に。

17:00 / Twilight

見晴らしの丘|夕日に染まる富士の稜線を仰いで

コテージで荷を解いたら、敷地内のビュースポット「見晴らしの丘」へ。色とりどりの季節の花々が咲き競うベンチに腰掛ければ、視界の先には富士山と連なる山々の稜線。お茶を片手に、高原の夕暮れに静かに浸るひとときを。

19:00 / Dinner

フォレストガーデン|森に囲まれて、甲州牛を頬張る初夜

森に抱かれた屋外BBQ会場で、滞在最初の夕餉を。甲州牛のステーキやカルビ、地元の高原野菜が食べ放題で並ぶテーブルを、家族や仲間と心ゆくまで囲んで。森のざわめきと夕べの気配が、賑やかな食卓にやさしく寄り添います。

21:00 / Stargazing

星空ひろば|降るような満天の星空を、独り占めに

敷地内に設けられた、星空観賞スポットへ。標高1,100m、人工的な光のない暗闇のなかで、星々の輝きはいっそう深く際立ちます。頭上いっぱいに広がるのは、街中では決して出会えない夜空。一日のおわりに、果てなく続く宇宙を見上げて。

野鳥の声で目覚め、夜は炎を囲んで。
森と芸術が、五感を震わせる。

森のさえずりに耳を澄ませる朝、絵筆が紡ぐ東西文明の物語。
雲上のカートが運ぶ標高1,420mの絶景、テラスで囲む夜の食卓。
たった一日に、いくつもの体験が重なっていきます。

DAY02

07:30 / Morning

野鳥観察|あかげらのドラミングが、森に響く朝

朝の光に目覚めたら、コテージの窓を開けてみてください。双眼鏡で覗けば、白樺の幹を打つあかげらや、木立を渡るカラ類の姿が、鮮やかに見えてきます。澄んだ高原の空気を深く吸い込んで、深呼吸からはじめる森の散歩を。

08:30 / Breakfast

朝食ビュッフェ|高原の朝食を、ゆっくりと

和洋メニューが並ぶビュッフェの食卓を。ご当地グルメのほうとうや信州名産の蕎記やお漬物が、目覚めの体にやさしく沁みていきます。八ヶ岳高原牛乳や色とりどりのピクルスも人気の一品。森歩きで澄んだ感覚に、朝のひとときがゆっくりと馴染んでいく時間。

10:30 / Art

平山郁夫シルクロード美術館|絵筆が辿った、東西文明の道

ホテルから車で約10分、八ヶ岳南麓の高原に佇む美術館へ。日本画家・平山郁夫の作品とともに展示されるのは、ガンダーラの仏教彫刻をはじめとする、約10,000点のシルクロード美術品。絵筆が描いた仏教伝来の物語に、心を遊ばせるひとときを。

12:30 / Sky

富士見高原リゾート|雲上のランチと、創造の森の散策

午後は標高1,420mの絶景へ。白樺の森を25分かけて登る自動運転カート「天空カート」が、創造の森「望郷の丘展望台」まで運んでくれます。大パノラマを堪能した後は、ランチタイムを挟みながら、屋外美術館の彫刻を眺めて散策。

15:00 / Bath

温泉露天風呂|湯けむりのなか、森のざわめき

雲上から戻ったら、少し早めの湯けむりに包まれるひとときを。森に囲まれた露天風呂は、肌をやさしく包む、なめらかな泉質。標高1,100mの高原の風が頬を撫でていく。ただ静かに心身をときはなって。

16:30 / Fire

スウェーデントーチ|炎のランタンを囲むひととき

一本の丸太に切れ込みを入れて燃やす、北欧スタイルの焚き火「炎のランタン」は毎週土曜日に開催。フォレストガーデンの中庭で、静かに灯ります。揺らぐ炎を眺めながらマシュマロを炙れば、やさしい温もりに包まれます。

19:00 / Dinner

コテージお部屋食|テラスの灯りのもと、しゃぶしゃぶを囲んで

夜の食卓は、お泊まりのコテージで。下ごしらえを終えた食材が、テラスの灯りのもとへ。出汁にくぐらせたお肉が、口の中でとろりと旨味をほどいていきます。誰にも気兼ねなく、好きなペースで鍋を囲む。コテージだからこそ叶う、自由な夜の口福を。

清流と祈りに、旅を結ぶ。
森の余韻を、心に深く携えて。

別れを惜むテラスの朝、コテージから踏み出す最後の散歩。
帰り道に出逢う、南アルプスの名水と、古神道の社。
八ヶ岳南麓の文化と自然が、旅の物語をやさしく締めくくります。

DAY03

07:30 / Morning

テラス|自分たちだけの朝を、淹れたてのコーヒーと

最後の朝は、コテージのテラスでゆっくりと。フロント棟のショップで買い込んだパンや焼き菓子と、淹れたてのコーヒーを片手に、白樺の木立を渡る朝の光を眺めて。自分たちのテラスで迎える朝食は、まるで暮らしの一場面のように。

08:30 / Memories

フォトロゲイニング|広大な森のなかで、思い出を写真に切り取る

チェックアウト前に、東京ドーム22個分の敷地をぐるりと巡るアクティビティを。配られた写真集を手に、敷地の中に隠れたポイントを探していく宝探しのような時間。シャッターを切れば、八ヶ岳の三日間が、写真の数だけ思い出として残ります。

10:30 / Departure

チェックアウト|白樺の森のコテージに、別れを告げて

三日間お世話になったコテージに、別れを告げる時。荷物をまとめながら振り返れば、テラスの向こうに広がる白樺とカラマツの森。短くも豊かだった寛ぎのひとときが、コテージの記憶として静かに刻まれていきます。また訪れる日を心に決めて。

10:45 / Pray

身曾岐神社|「みそぎ」の心に、静かに出会う

旅の締めくくりに、古神道の本宮へ。「みそぎ」を語源とする身曾岐神社は、池に浮かぶ能楽殿が美しい、清らかな祈りの場。鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて拝殿へと向かえば、三日間の感謝とともに、心に静かな澄んだ余韻が満ちていきます。

12:30 / Lunch

白州・尾白の森名水公園 べるが|南アルプスの名水と、森のひととき

帰り道、白州エリアに広がる名水と森の公園へ。南アルプス・甲斐駒ヶ岳から湧き出る尾白川の清流が、木立の合間を抜けていきます。園内のレストランで地元の食材を味わいながら、豊かな水と緑に旅情を浸して。

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八ヶ岳高原リゾート(旧:AMBIENT 八ヶ岳コテージ)

山梨県北杜市大泉町谷戸8741

050-5443-6483